2017オーストリア・ドイツ自転車旅行記(8/18)

8月18日(金) 晴れ バート・ゴイゼルン(Bad Goisern)→ミュンヘン(München)
17日間に及ぶオーストリア・ドイツ自転車旅行も最終日です。今日は午前中にオーストリア鉄道とドイツ鉄道を乗り継いでミュンヘンに向かい、ミュンヘン市内を少し観光をし夜の便で帰国します。娘は一足早く昼の便でフランクフルト経由で帰国します。

午前6時に起床。前日に宿の女将に交渉し、朝食時間を15分繰り上げてもらう。コーヒーとオレンジジュースを飲みながら、それでも慌ただしく、しかし、しっかりと朝食と昼食用のサンドイッチ3個を作り、7時過ぎに宿を出発する。最寄駅のBad Goisern Jodschwefelbad駅には。5,6分で到着する。7時23分発のアットナンク-プッフハイム(Attnang-Puchheim)行きのローカル線に余裕で乗車する。
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Bad Goisern Jodschwefelbad Bahnhofの駅舎。いかにもローカル線の駅という建物ですが、駅員さんが常駐していました。
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この駅からの乗車客は私たち3人のみ。

アットナンク-プッフハイム駅までの約1時間20分のローカル線の旅の始まりです。まずは、サンドイッチと昨日スーパーで買った果物で朝食をゆったりとした車内でいただく。列車はザルツカンマーグート北東部を進み、右手にはトラウン湖を望むことができます。
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朝早いこともあってか、車内はがら空き状態。自転車もこの通り余裕を持って置けます。


アットナンク-プッフハイム駅には定刻より5分遅れで到着する。ここで午前9時発のザルツブルク行きのRailJetに乗り換えです。ザルツブルク中央駅までの所要時間は42分。
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ザルツブルク駅での乗り換え。待ち合わせ時間が10分余りと少々短く、乗り換え列車が同じホームの反対側で助かりました。RailJetの場合、自転車車両はたいてい先頭車両です。自転車を押しながら先頭車両に向かいます。
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RailJetの自転車車両。収容台数は6台。事前の予約は必須です。


ザルツブルク中央駅には午前9時48分に到着する。定刻6分遅れ。こちらではこの程度の遅れは日常茶飯事のようです。当たり前の出来事。日本のJR、私鉄の正確無比の運行は、欧米人にとっては神業のように思われるのかもしれません。10時発のフランクフルト行きユーロシティー(EC)への乗継ぎ時間は12分と、エレベータを利用して隣のホームへ移動するので、ここでも少々慌てながらの乗り換えです。乗り込んでみると、定刻になってもなかなか発車せず、結局10分遅れの出発となりました。
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ユーロシティ(EC)の自転車収納車両。一車両全体が自転車収納スペースになっているので余裕です。


午後11時52分、ミュンヘン中央駅に到着する。娘は午後3時過ぎのフライトのため、空港へ直行する。私たちは夜のフライトなので、ミュンヘン市街部をミニ観光。まずは、マリエン広場のデパート、Kaufhofでお土産を買う。チョコレート類は空港の売店で買うよりも安上がりです。その後、イザール川河畔でゆったりと昼食休憩を取った後、聖フラウエン教会を見学。午後5時半過ぎの Sバーンに乗車し、空港には午後6時に到着する。輪行袋に自転車を収納し、余裕の出国手続きでした。出発時刻は午後9時25分だったのですが、直前にものすごい雷雨となり約1時間遅れの出発となりました。
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マリエン広場の新市庁舎
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聖フラウエン教会

翌8月19日午後4時10分に無事に羽田空港に到着。先に到着した娘と合流し、空港内の寿司屋に直行。17日間のオーストリア・ドイツ旅行を振り返りながら久しぶりにお寿司をたらふく食べました。今年は娘が途中から加わり、一段と楽しい自転車旅行となりました。さて、次回はどこを狙っていこうか? これからじっくり考えます。(完)

走行距離:17.5km(累積走行距離:583.0km)


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