2019スイス自転車旅行(9/25) ルツェルン観光/インターラーケンへ移動

9月25日(水) ルツェルン観光後インターラーケンへ移動 晴れ

この日は当初、ルツェルンからインターラーケンまで輪行しながらブリエンツ湖(Brienzersee)の湖岸を走る予定でしたが、ツークでの雨による半日停滞でスケジュールに遅れが生じ、午後2時過ぎまでルツェルンの街を観光後、列車でインターラーケンに向かいました。至るところで中世の雰囲気を感じさせるルツェルンの市街を、のんびりとポタリングしながら楽しみました。

ルツェルン午後3時6分発のインターラーケン行き特急に乗車。オスト駅でローカル線に乗り換えヴェスト駅で下車し宿に向かう。宿には午後5時40分に到着する。

IMG_0351.JPGルツェルン市街中心部を流れるロイス川河畔に建つイエズス会教会。1667年に創建されたバロック様式のカトリック教会です。周囲の家並みや石畳の道の中で中世の面影を感じることができます。IMG_0411.JPGイエズス会教会の内部。天井のフレスコ画は素晴らしかった。 IMG_0366.JPGルツェルンで最も有名な観光ポイント、カペル橋です。ロイス川にかかるルツェルンのシンボルであり、ヨーロッパ最古の木造の橋です。1333年に完成しましたが、1993年に火災で一部が焼けたそうです。多くの観光客で賑わっていました。IMG_0363.JPG橋の梁には、ルツェルンの歴史や聖人の生涯を描いたという110枚の絵画が綴られています。焼けてしまった部分もあり、火災の生々しさが残っています。IMG_0378.JPGカペル橋横の広場に並ぶ朝市のお店。IMG_0385.JPG旧市街の通り16〜17世紀の建造物が並び、ご覧のような壁画が描かれています。こんなところにも中世の街の面影が感じられます。IMG_0386.JPGカペル広場から旧市街を北に通り抜けると、ロイス川沿いにもう一つの木造橋、シュプロイヤー橋(Spreoerbrücke)が掛かっています。この橋はカペル橋より約70年後、1408年に完成したそうです。 IMG_0393.JPGシュプロイヤー橋の梁には67枚の絵画がかけられているのですが、これら全てが「死の舞踏」と呼ばれる、死の恐怖をモチーフで描かれた絵画だそうです。そのうちの一枚がこれですが、ご覧のように衣服を纏った少なくとも一体の骸骨が、人間を苦しめたり、裁いたりする姿が描かれています。詳しい意味についてはよく理解していませんが、中世のヨーロッパを襲ったペストによる人々の悲惨な生活のシーンが描かれているようです。 IMG_0394.JPGシュプロイヤー橋の隣にあるロイス川の堰。 IMG_0413.JPGルツェルンのもう一つの有名な観光名所が、この写真にある「瀕死のライオン」です。旧市街から少し離れたところにあります。街中をポタリングしながら向かったのですが、Googleマップのナビが不案内で、高台に向かう急な坂を上り下りしながら道に迷い、結局、上る必要のない坂を汗をかきかきウロウロしてしまいました。 IMG_0417.JPG
最後に訪れたのはホーフ教会。IMG_0424.JPGホーフ教会の内陣。IMG_0427.JPGルツェルン市街の観光を一通り終えてランチタイムです。ルツェルンは、Vierwaldstätter湖(ルツェルン湖)の湖上交通の要所であり、湖沿岸の町への定期便や観光船が行き交っています。桟橋に先の公園のベンチからは、昨日山頂に登ったリギ山の姿がくっきりと望めました。IMG_0430.JPG午後2時半過ぎに、ルツェルン駅から特急列車に乗り込み、次の目的地であるインターラーケンに向かう。スイスの特急列車も自転車乗り入れができます。IMG_0435.JPGスイス旅行中に一度はチーズフォンジュを食べようと、宿泊先のレストランで、この日の晩御飯にいただきました。ですが、なんということもない、ジャガイモとバケットとチーズにベーコンというものですね。IMG_0439.JPG
(続く)
9月26日(木) グリンデルヴァルト周辺観光
https://dolphin-kick55.at.webry.info/202001/article_2.html

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