2019スイス自転車旅行(9/27) ユングフラウ観光

9月27日(金)ユングフラウ観光 晴れ
前日の雨模様の天候とは打って変わって、この日は朝から快晴の透き通るような青空が広がりました。宿に自転車とバッグを預け、ヴィルダーヴィル駅からグリンデルヴァルトへ向かう。前日の観光案内所のお勧めの通り、午前中、まずはメンリッヘン(Männlichen)に向かい、そこからクライネ・シャイデック(Kleine Scheidegg)までのアルプスのハイキングを楽しんだ後、ユングフラウ登山鉄道でユングフラウヨッホへ。ベルナールアルプスの観光を堪能しました。その様子は、写真と動画でどうぞ。
夕方、輪行で次の目的地トゥーン(Thun)に向かう。さすがに時間が押してしまい、ヴィルダーヴィルからトゥーンまでは輪行でした。

IMG_0505.JPG午前8時過ぎのヴィルダースヴィル(Wilderwill)駅で、グリンデルヴァルト行きの列車を待つ。左の可愛らしい列車は、シーニゲ・プラッテ方面に向かうミニ登山電車です。地元の人と思われる老齢の男女の団体で満席状態。
IMG_0506.JPGグリンデルヴァルトのバスターミナルからアイガーを望む。快晴の空に向かって、山頂が突き刺すような感じです。昨日は一部しか見ることができず、この朝、初めて全貌を目の前にし感動しました。

●目の前にヴェッターホルン(Wetterhorn)、シュレックホルン(Schreckhorn)、アイガー(Eiger)が迫ってきます。
https://youtu.be/x26MKzPGwQA

IMG_0511.JPGメンリッヘン(Männlichen)の展望台(標高2289m)からユングフラウ3山を望む。左からアイガー(3970m)、メンヒ(4107m)、ユングフラウ(4156m)。ここから登山鉄道駅、クライネ・シャイデック(Kleine Scheidegg)まで、大パノラマの続くハイキングを2時間余り楽しみました。ハイキングコースはよく整備され、また、クライネ・シャイデックに向けて緩やかな下りの道が続き、ベルナールアルプスの素晴らしい景観を楽しみながらのハイキングでした。

●メンリッヘン(Männlichen)からユングフラウ3山他の山並み
https://youtu.be/1UkFRoUtRGY
グリンデルヴァルトからバス(ロープウェイ工事中の為)でメンリッヘン(Männlichen)まで移動。ユングフラウ3山(アイガー、メンヒ、ユングフラウ)他、ベルナール・アルプスの山並みが実の前に広がりました。

IMG_0527.JPGハイキングコースにはこのような道標が分岐点などの各所に設置され、道に迷うことなく目的地に向かうことができます。山歩きも好きな私たち夫婦には、グリンデルヴァルト周辺に数日滞在して、これらのハイキングコースを終日楽しむのもいいなと。後ろに聳えるのはユングフラウです。
IMG_0530.JPG歩くにつれて、ユングフラウ3山が、徐々に迫ってきます。
IMG_0541.JPGハイキングコースはしばらく進むと、小さな尾根の左側に回り込みます。すると、グリンデルヴァルト方面の景色が目の前に広がります。標高差1000数百mの真下に望むグリンデルヴァルトの町は家が点在し、それを取り巻くように牧草地が広がります。リギ山山頂からの眺めもそうでしたが、牧草地の中に点々と広がる針葉樹の深い緑色と牧草の明るい緑とが織りなすコントラストと立体感がが、とても印象的です。スイスならではの景観だと思います。右奥には雪を被ったヴェッターホルンがどっしりと鎮座し、左奥には昨日訪れたフィルストが望めます。
IMG_0543.JPGアイガー北壁が目の前に迫ってきました。実際に目の当たりにすると、その迫力に圧倒されます。右奥はメンヒ。クライネ・シャイデック駅が見えてきました。
190927_ユングフラウをバックに.pngユングフラウをバックに。もう暫くするとクライネ・シャイデック駅に到着します。素晴らしい天気に恵まれて、最高のハイクングを楽しめました。スケジュールを変更して本当によかった。

●クライネ・シャイデック駅手前の展望台からユングフラウ3山を望む。
https://youtu.be/CDzNqAtrQZE
メンリッヘン(Mänlichen)から登山電車のクライネ・シャイデック(Kleine Scheidegg)駅まで約2時間のハイキングは、好天に恵まれてユングフラウ3山他、ベルナール・アルプスの山々を眺めながらのゆったりとした時間を楽しむことができました。

IMG_0553.JPGクライネ・シャイデック駅からユングフラウ鉄道に乗り込み、いよいよユングフラウヨッホに向かいます。グリンデルヴァルトから列車で上がってきたお客さんと合流して、列車は満席状態でした。
IMG_0574.JPGユングフラヨッホの展望台からユングフラウが目の前に迫ってきます。鋭い刃先のような尾根には雪や氷もへばり付かないようです。初めて間近に見る標高4000mを超える山容は(ユングフラウは標高4156m)、圧巻でした。
IMG_0566.JPG振りかえると、メンヒ(標高4107m)が迫ってきます北西壁の岩肌にはきめ細やかに雪が塗されているように見えます。
IMG_0580.JPG標高約3400m地点に広がる雪原からユングフラウヨッホ、その奥にユングフラウを望む。日差しが強かったせいか、意外と寒さを感じませんでした。

●ユングフラウヨッホの雪原にて
https://youtu.be/0ap69fNiZMU
登山列車の最終駅、ユングフラウヨッホは"Top of Europe"と言われ、標高3541mにある誰もが行くことのできるヨーロッパ最高地点です。岩峰のトンネルを抜けると真っ白な雪原が広がり、眩しくて思わず目を細めてしまします。目の前にはメンヒ(4207m)とユングフラウ(4156m)が迫ってきます。

IMG_0586.JPGアレッチ氷河を望む展望台で。中国、韓国からの観光客が目立ちました。
IMG_0583.JPGアレッチ氷河。

●ユングフラウヨッホの展望台にて
https://youtu.be/9K0Mmj4AixA
展望台から望むアレッチ氷河(Aletstchgletscher)の壮大な流れとユングフラウ(4156m)が目の前に広がります。

IMG_0598.JPG

●クライネ・シャイデックからユングフラウ3山を望む
https://youtu.be/5bTENoJ3KGw
ユングフラウヨッホから下山し、クライネ・シャイデック(Kleine Scheidegg)駅で、登山列車の乗換です。標高2601mのクライネ・シャイデックから見上げると、標高差約1500mのユングフラウ3山が目の前に広がります。左からアイガー(3970m)、メンヒ(4107m)、ユングフラウ(4156m)。青空をバックに素晴らしい山容でした。
(続く)
9月28日(土)トゥーンからベルンへ
https://dolphin-kick55.at.webry.info/202001/article_4.html

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